地球に生まれて良かった〜!! 

先日のリベンジも含め、お風呂場でスポンジを手渡しした地雷ちゃんが未だに在籍しているデリヘルを利用しました。
「天国と地獄」とはまさに、この事。
小市民で気弱な小生でしたが今回は予約時にかなり強気に出ました。
と言っても、電話では言葉足らずになってしまうので、メールでの予約にしました。

こちらの好みとプレイスタイルをはっきり記入して送信すると先方からタイプの嬢と前回の謝罪文が返信されてきました。
待ち合わせ時間に指定場所に行くと、すらっとした中にも出るところは出ている女優の松島菜○子似(少し誇張)の女性がこちらに向かって来ました。
(この人だったら良いな)と思っていると携帯を徐に取り出し耳にあてました。
小生の携帯が鳴るでは、ありませんか!
この方だったのです。
嬢も、こちらに気づき会釈を、そして待ち合わせ場所近くのホテルへ。
途中、前回の謝罪を再び受け電話対応したのが自分だったと告げられました。
以前はお店に出ていたのだが体調を崩して今は店の事務(主に電話番)をしているとの事。
美人で、しかも服の上からでも判るナイスボディに期待もアソコも膨れ上がります。
(再チャレンジして良かった!!)

そして、チェックイン。
部屋に入ると、いきなりズボンを脱がされ即尺です。
良い意味でのサプライズにびっくりです。
文字に出来無いようなフェラで5分も持ったでしょうか。
我慢の限界で菜々子嬢の口に大爆発しました。
発射した後も尿道の残液まで丁寧に綺麗に吸い上げてくれました。
下半身を裸にされた上に短時間での発射で恥ずかしいやら気持ち良いやら、ベッドで唖然、呆然としてしまいました。
菜々子嬢は、湯船にお湯を張りに行き、そしてお店に電話を入れます。
メールではなく直電でした。
ホテル名と部屋番号を告げると今からサービスを開始する旨、話をしていました。
10分以上過ぎている事を言うと、にっこりと微笑しただけで小生の上半身を裸にしていきました。
完全に彼女に主導権を握られてしまいましたが、既に骨抜きにされた我が身、満足感すら漂っています。
嬢の服だけは、なんとか脱がすことが出来ましたが出てきたボディに満足だったはずの息子が鎌首を持ち上げ始めました。
風呂を上がりベッドで2回戦です。
素股とフェラのどちらが良いか聞かれ
「フェラでお願いします」
と間髪入れず答えました。
2回戦目は持続しました。
と、書きたいのですが、彼女の“天国”フェラの前に爆発寸前です。
年齢的に回復が遅いと思っていたのですが、あのテクニックの前には関係無いようです。
また焦らしのテクも有り、こちらが逝きそうになると手!?ではなく口を緩めます。
遊ばれているようです。
それでも我慢しきれず逝くことを告げるとイマラチオと言うよりスーパーディープフェラで根元まで咥え込み発射のサポートをしてくれました。
あっという間の90分でした。

シャワーを浴びている時に、どうしてもあのフェラをもう一度受けたくなり、延長出来ないかを聞いてみたところコンパニオンとして出勤しているわけではないので可能とのこと。
3発目も彼女の綺麗な口で受け止めてもらいました。

ヘルス店での本○体験やヘルス嬢自体の手抜きでの本○行為がささやかれる中、濃厚なリップサービスは最高の快感を憶えるものであると思う。
逝きたくないのに逝かされる絶頂感は、セックスでは得られないものだと思う。

やっぱり生本○? 

隣県に仕事で行き、得意先との打合せまで時間があるのでヘルス(マットあり)に行きました。
50分12K(フリーで夕方までは3Kオフ)で入店。
お相手は小さくて細身のMちゃんでした。
年は25くらいだったでしょうか!
プレイの前に喋る、喋る!
こっちが服脱いでも喋ろうとするので
「ちょっと喋りすぎ!時間なくなるよ」と言ってやりました。
「ごめんね!私、喋り出すと止まんなくて!」
決して不愉快な喋り方ではなかったので勘弁できましたが・・・
っとここまでで10分経過。
やっと体を洗ってくれてお風呂にジャボーン!
潜望鏡で大きくしてもらい、Mちゃんと抱き合う形になりキスで舌を絡め合います。
するとMは手でチンコをクリに擦りつけ、
「あぁー気持ちいー」なんて言います。
こりぁ入れてもいい合図かな?と思い
「入れてもいい?」と言うと
「だめぇ!」と断られました。
おい、ダメなんかい!思わせぶりなことしやがって!

んでもってマットです。
体の隅々までヌルヌルしてもらい、69でイキそうになるのを我慢して攻めに交代。
指2本でマンコをグチュグチュにしてあげると
「う〜ん、あぁ気持ちいい」ともだえてくれます。
もうビンビンで辛抱たまらん!
「ねぇ入れるよ!」
「いいから5Kちょうだい!」
オィオィ!金取るんかい!と思いながらも承諾。
そのまま生挿入!
でもローションでヌルヌルしてて踏ん張りがきかず、風呂で洗い流しベッドに移動。
時計をみるとあと5分しかない、やばい!
正常位でガンガン突きまくり、
「ねぇ外に出してね!」を守り、おへその辺りに大量発射しました。
急いで服を着て財布からお金出そうとすると千円札が4枚しかなかったので
「これしかないや!」と言うと
「それだけでいいから」と隠すようにバッグに入れていました。
(本当は万札が2枚ありましたが万札出すのも面倒なので)要するに誰にでもヤラセテルってことかな・・・?
取りあえず携帯番号を聞いて退店。

んでもって後日談。
休日にMにTELしてみることに。
性格は悪くなさそうなので、デートにでも誘ってダダマンできればなどとヨコシマな妄想をし・・・
この妄想はやはり妄想で終わりました。
「今日、Mちゃん休みだったよね?デートしない?」
「いいよ!でも私のデートはホテルだよ!その辺歩いてて誰かに見られたら嫌だから。それに1時間1万かかるけどいい?」
おぃ、デートにまで金取るんかい!
ろくな女じゃねぇな!
「え?お金取るの?」
「だってお金返すの大変なんだもん!」
なるほどーー借金があるって訳ね!
でも客からのお誘いがあるってことは、その子が気に入ったからなのに・・・
「そうなんだ!じゃ考えてからまた電話する」と言って永遠のお別れにしました。
まぁそこまでの女だったってことですね!

米国AV見学で

AVスタジオ見学とオプションのサービスを満喫して、相手の女優からもらったストリップ割引招待券をポケットに、その数日後、劇場に行ってみる。
歓楽街に近いその劇場は100人ほどの収容で、会員制のようで一般客は割引招待券のみで入場可能。
飲み物を飲みながら3人ほどのストリッパーの踊りを楽しめる。
割り引き会員料金で入場し、小さな2人用のテーブルに一人で座る。
席が3分の2ほど埋まったところで始まる。
お目当てのジェーンは最後の出演だ。

最初はグラマラスな肉感的なダンサー。
超ミニのドレスに膝上までの網タイツ、黒のハイヒールで登場したブロンド嬢。
けっこう美人である。
各テーブルを踊りながらまわり、10−20ドル紙幣を客から自分のパンティーに入れてもらい、そのまましばらくパンティーの中を自由に触らせている。
ミニのドレスを脱いでパンティーとハイヒールで僕のテーブルにもやってきた。
面白そうなので10ドル札を入れる。
触りやすいように股を開き気味にして僕の膝の上にちょこんと座る。
けっこう重い。
早速、お金を入れながらパンティーの中をまさぐる。
やはりつるつるに剃ってある。
手早くあそこに指を入れるとしっかり湿っている。
そのままドサクサ紛れにアナルにも指を。
嫌がるどころかにっこりしてキスをしてから離れていった。
クライマックスはパンティーを脱いでの大開脚とディルドの挿入。
激しく出し入れして喘ぎ声を上げ、アナルにも一本ふかぶかと挿入。
最後にディルド2本とパンティーを観客にプレゼントして退場。
欲しかったな。

次は背の高いモデルのような女性。
超ミニのスカートの下はノーパン。
ブラから豊かなおっぱいをはみ出させてユサユサさせてのダンス。
この嬢も各テーブルをまわる。
お札をスカートやブラにはさんでもらっている。
僕も10ドル札を用意して待つ。
近づいてくるとすぐに僕のテーブルの上に開脚して座る。
目の前にモデルのような美人がノーパン開脚で見せてくれるのに興奮する。
お金をブラにはさんでおっぱいをもんでから、下に指を入れる。
すると大きく開脚して、僕の頭を太ももで挟み込んできた。
口と鼻がいきなり彼女のあそこに押し付けられる。
ちょっと汗臭かったがクリトリスを舐めてやる。
最後に彼女は出てきた男優とのからみ。
ステージ上で横になった筋肉質の男優のペニスを舐めまくり、硬くなったところでゴムをつけて一気にアナル挿入、かなり太くて長いペニスのため痛そうだ。
しっかり喘いでから、前の穴に入れて一気に加速。
男優が合図をすると抜きながらゴムを外す早業。
手でしごきながらフェラでフィニッシュ。
口と顔でザーメンを受け止める。
拍手喝さいだ。

最後にお目当てのジェーン嬢。
薄暗くなりスポットライトの中に全身網タイツの彼女が登場。
かなり濃い目のメイクが一層映える。
ハイヒールの足先から首、手首まで全身を黒の網タイツで覆ったその肢体はなまめかしく、派手に踊るたびに長い脚が舞い上がる。
よく見ると股間はあそこからアナルのあたりまで穴が開いている。
ステージ上で寝そべり、脚をV字状に開くとよく見える。
場内から口笛や歓声が飛ぶ。
気がつくと満席に近い。
人気のダンサーなのだろう。
彼女も各テーブルをまわりながら客にあちこちを触らせる。
各テーブルで30秒程度のサービスをしながらこっちに近づいてくる。
ちょっと奮発して20ドルを手にする。
僕が最後のようだ。
僕の膝の上に座り、耳元で「来てくれて嬉しいわ、ゆっくり楽しんで。あとでね」とささやいた。
営業用のトークとはわかっているがうれしいものだ。
お金を網タイツの隙間に差し込んで、彼女の股間に手を伸ばす。
指を入れると洪水状態だ。
僕に感じてくれているのかそれまでの客の刺激で濡れているのか。
触っているとますますあふれ出てくる。
「じゃ、あとで楽屋に来てね。」ともう一度ささやいてからステージに戻っていった。

彼女のクライマックスは、男優3人を相手。
手と口で次々に勃たせてゆき、ステージにひざまづいて一人にはフェラ、二人にはゴムをかぶせて上からアナルに、下からマンコに挿入されての大乱交プレー。
場内の興奮も最高潮になったところで、一人が顔射、あとの二人はゴムをはずして彼女の胸から下腹部、尻にかけてザーメンをかけまくって終了。
すごい迫力のショーだった。
でも、こんなの見せられた観客たちはこのまま帰っても欲求不満だろうに。
後で知ったが、ほとんどの客はそのあとマッサージパーラーなどの風俗店に行くそうだ。

ジェーンの言葉を信じて楽屋にのこのこ出かけて行く。

偶には失敗談など

久々にアナル専門店に行って来ました。
今回の指名はHPで見つけたMちゃん。
私の場合は、微乳でセーラー服の似合う女の娘が好きです。
HPのイベントチケットを使うと、60分の料金で90分遊べるとのことなので、90分のアナルコースでお願いしました。

今回は時間もあるので、セーラー服の着たままプレイをするつもりだったのですが、何故か受付時に制服を訊かれない。
ああっ、イベントチケットを使うとサービスも多少はカットされるのね、と一人納得。
後から考えると、ここで好みの制服を要求しなかったところから全てが狂い始めたのかもしれません。

Mちゃんは、予想していた通りの胸の小さい娘でした。
しかも、個室でちょっと話をしている間にこちらはピンピンに感じてきました。
いままでこの段階で完全に勃起してしまうことはあまりなかったので、この娘との相性の良さを確信しました。
そしてシャワールームに入ったのですが、ここではコースに入っているはずのローションプレイはなし。
いいさ、今日は時間がだっぷりあるのだから。
とりあえず、部屋に戻って、胸を触ってみると、
「今日は生理の前で乳首がち切れそうに痛いから、触らないでね」とのお言葉。
触れただけで痛くてはしようがないですね。
そこでキスから入ろうとしたのですが、デープキスは歯でしっかりガードされました。
デープキスって、感じるんだよね、と思っていたらベッドに横になるように言われる。
ホントは攻めるところから入りたかったけど、時間がたっぷりあるから、まあいいか。

69の体勢から、Mちゃのお尻の穴を舐めながらフェラの感触を楽しむ。
「指は入れないでっ」とのこと。
お尻の穴の締まりを指で楽しむのは好きだけど、嫌なら仕方ない。
ゴムを填めてもらいローションを塗っていよいよアナルへの挿入。
何とか根本まで入ったようだけど、お尻の位置が低すぎて自由に動けない。
ストロークの短いピストン運動を繰り返すと、その度に声をあげている。
お尻で感じているのかなっ、と思ったら「マジに痛いから、真剣にいって」とこと。
しかし、Mちゃんのお尻が逃げているので、ますます自由に動けない。
その内にアナルから抜けてしまいました。
それからは何度も再挿入しようと思っても、どうしても入らない。
そうしている間にやばいことにやや萎えてきたのを感じる。

素股で再び大きくしてもらって、再挿入しようと思ったのですが、手を使っていて、なかなかアナルに入れさせてくれない。
最後は一応アナルに挿入していったのかな(ひょっとしたら誤魔化されたかもしれない)。

それからは二回戦にかかるまで、ベッドでお話と思ったのですが、顔が反対側を向いている。
性器を触っていたら、一日に何人ものお客に触られて痛いとのこと。
結局、二回戦にうつることなくお話だけで時間が来てしまいました。

痛いのに無理なプレイを強要するつもりはないのですが、時間の割に満足のできませんでした。


【追加投稿2002年7月23日】
ちょっと付け加えるなら、拒否されたディープキスや受け身も、コースの基本プレイにはちゃんと含まれています。
今まで、優良店だと思っていたお店で、しかも女の娘もそう悪い娘ではなさそうなのに、「何故」という疑問はずっと引っかかっていたのですが、原因が分かりました。
ちょうどこの時、この娘は『妊娠初期!』だったのです。
現在は多分妊娠していないと思います。
それでも、お客としては、限られた時間でのプレイを楽しみに行くのですから、お店の基本プレイもできないくらい体調の悪い時には、ちゃんとお休みをとって欲しいですね。
もうこの娘を指名することはありませんが、体調のまともな時なら、満足させてもらえたかもしれません。
残念、あるいは滅多にない貴重な経験でした。

超ラッキー!!

私は池袋某人妻店をこよなく愛し、おきにの女性数名から予約指名でいつも楽しんでいるんですが、その日は予約をせず既にいきり立つ股間を抑えながら池袋駅から店へといそいそと歩いていました。
すると正面からおきに女性が歩いて来るではありませんか!

彼女も気づいたようで
「これから店にいくの?」と聞いてきました。
「○○○ちゃんはもう帰りなの?」
「そう、今日は取材やら写真撮影があって・・。もう帰りなの。」
私は彼女に会った手前、
「○○○ちゃんがいないなら今日はやめとくか。」なんて強がりを言ってしまいました。
すると「せっかく来たのに・・。高ぶりは抑えられるの?ハハハ」なんてセリフ。
○○○ちゃんの私服姿初めて見たけど、これまたすごくいい!!
興奮が抑えきれない状態で、「よし、彼女と別れたら回り道して絶対店に行こう!」と決意していると、
「時間あるの?」と彼女。
「えっ!?あるけど・・」と私。
「特別プレイしよっか?でもお店には内緒ね。」
なんということでしょう。神様・・・・。

それからはご想像どおりホテルへ直行。もう私は私服の彼女でもう超勃起。
シャワー浴びず襲い掛かりました。
彼女も全く抵抗せず、模しろ積極的に・・お互いの欲望のむさぼり合いです。
締めはナマ○本でマッハピストンです。(店じゃないんだからいいだろ!?ってな感じです)
彼女も私のマッハピストンで大洪水&大声、私の玉袋がヌルヌルになるほど垂らしてました。
結局そのあと2回もはめまくっちゃって・・。
店で遊ぶ時の金額に色をつけて渡そうとするも、最後まで受け取ろうとしませんでした。
携帯の番号なんか教えあっちゃって・・・、これからどうなるんだろう?
続報も今度投稿してみようかな・・

川崎・南町

ソープにはまり早?年。
近くのソープを探求しています。
今日は川崎・南町のソープへ。
「安くて姫もまァまァだった。」との噂を聞いて土曜日の朝から突撃しました。(ココは日の出から営業だと思いました)
行く途中お店に電話を入れ直ぐ入れるか聞いたところ「大丈夫です」との事なので場所の確認をして行きました。
ここは70分総額15Kです。
お店に着いて入口を入りカウンターでお金を払い待つこと2〜3分で「お待たせしました。ご案内いたします。」という優しい感じの良い店員のおにいさんに言われ姫とのご対面です。
その時私は心の中で「しまった!スリムな人が好みだと伝えておけばよかった。」と思わず叫んでしまいました。
目の前にいる姫は若いのですが太っていてコロっとしてるのを通り過ぎてコロコロコロぐらいなのです。
爆弾だ!地雷だ!と思わず元気がなくなりました。
しかし、朝からお客を待っていたのだから逃げ出したら可哀想かと思い乗り気はないのですが覚悟を決めて一緒に部屋へ入りました。
弾まない雑談をしながら姫が裸になってもジュニアは元気になりません。
通い慣れたソープのオキニの娘の所へ行けば良かったとジュニアが言っているようでした。

取りあえず風呂へ案内されるまま入り姫が後から入って潜望鏡をしようとしたのですが私の足の間に入ってきたらバスタブと姫の体と足が挟まって動けないんです。
足をずらしたりしてようやく潜望鏡をしてもらいました。
そしたら結構フェラが上手で気持ち良いんです。
私も決心して目を閉じてればOKと思うようにしました。(姫には申し訳ないですが・・)
それからマットでヌルヌルと姫の肉感を感じオッパイなのかお腹なのか不明な状態で進みマットで上を向かされ騎乗位で1回目の合体です。
普通ならネチョネチョクチュクチュという感じの音がするのにカポンカポンと肉と肉のぶつかり合いのような音です。
しかし、少し時間は掛かりましたが出る物は出るんですね。

その後風呂に入り一服後、ベットで2回戦目です。
フェラが上手なのでまたジュニアが元気になってくるとまた騎乗位で合体して、しばらく姫が激し目に動いていたのですが徐々にジュニアが力なく萎れてきました。
姫が再度フェラすると元気になるのですが入れようとするとイマイチ元気がなくなってしまいます。
姫は入れるのを諦めたのかその後ずっとフェラ攻撃です。
10分位ずっと一生懸命してくれました。
時間も無くなりそうなので
「そんなにすると疲れるだろうから、もう良いよ。」と声を掛けたら
「もうちょっと時間あるから」とゴムを取り生フェラを始めました。
ゴムが無いと余計に気持ち良くなるのでそれで2回目を放出しました。
多分、その姫も自分が好みのタイプではないと分かっていて一生懸命してくれていたんだと思います。
時間ギリギリで風呂にざっと入り返り支度をしてお店を後にしました。

1週間後くらいに友人がそのソープへ行ったのですが相手の姫はそんなに若くはないけど細身の人だったと言っていました。
なんで俺だけ?と思いましたが懲りずにちゃんと好みの人を選んで再度行こうかなと思う今日この頃です。

ひさびさの生!

ホテヘルPのオキニを指名して4回目。
彼女もこちらに打ち解け、いつもどおりディープキス&ハグでのご対面。
そのままベッドへ押し倒し、服を脱がせシャワーも浴びず全身を堪能。
そしていつもよりも激しくジュルジュルと彼女のマ○コをクンニし、クリの辺りを集中してレロレロチュパチュパすると、彼女もどうもツボにはまったらしく、
「ア〜ン、そこ気持ちイイ〜!」
といつにない反応で、こっちも更に狂ったかのようにマ○コをレロレロチュパチュパ攻撃すると、
「ア〜ン、もうダメ〜、イッちゃう〜!」
と急に腰を浮かせてエビゾリ昇天!
女性が昇りつめて果てるところはいつ見てもいいですねぇ。

「イッちゃった?」
と聞くと、
「モ〜、イッちゃったよ〜!あんまり気持ちイイから」
とうれしいお言葉。
もう一度彼女の昇天を見たい欲求が高まり、間髪入れずに再びクンニ!
「ア〜ン、ダメ〜、またイッちゃうよ〜ん、こっちも攻めさせて〜」
あなたがイッちゃうのを見たいのです(笑)。
「ア〜ン、ダメッ!イクッ!イクッ!」
彼女は2回目の昇天に達しグッタリしてしまいました。

彼女にチュウをするとトロンとした目で
「こんなに気持ちよくしてもらったことないよ〜。みんな自分ばっかり気持ちよくなって終わりだから」
とさらにうれしいお言葉。
「こっちばかり気持ちよくさせてもらって悪いから今度は攻めさせて!」
と彼女のフェラを堪能。
スタンダップしたチ○コをマ○コにいつものようにこすりつけ、特にクリを刺激すると、
「ア〜ン、ダメ〜!そこ気持ちイ〜!」
とまた苦悶の表情。
クリからマ○コへとマン筋にそってチ○コをこすり、それを何度か繰り返していると、「入れてイイヨ」と更に驚きのお言葉!
「ホントにいいの?」
と聞くと、
「気持ちよくしてくれたからイイヨ」と。
そのまま生で入れちゃいました(笑)。
ひさびさの生本○はこっちも気持ちイイ!
ガンガンピストンしまくり、彼女も
「ア〜ン!アッ、アッ、ダメ〜ッ、気持ちイイ!」
の大絶叫!
そしてクライマックスが近づきお決まりのこの言葉
「このまま(中で)イッちゃってイイ?」
すると、
「ダメ、ダメ〜(笑)中はダメだよ〜。外に出して」(そりゃそうだ…)
ギリギリまでピストンして彼女のおなかに大放出したのでした。

「最近彼氏とHしてるの?」
と聞くと、
「ううん、全然してない、というか別れたぁ」
とのこと。
「久しぶりのHだからチョー気持ちよかったよ〜」
その言葉にうれしくなり抱きしめてキスしあったのでした。