川崎・南町

ソープにはまり早?年。
近くのソープを探求しています。
今日は川崎・南町のソープへ。
「安くて姫もまァまァだった。」との噂を聞いて土曜日の朝から突撃しました。(ココは日の出から営業だと思いました)
行く途中お店に電話を入れ直ぐ入れるか聞いたところ「大丈夫です」との事なので場所の確認をして行きました。
ここは70分総額15Kです。
お店に着いて入口を入りカウンターでお金を払い待つこと2〜3分で「お待たせしました。ご案内いたします。」という優しい感じの良い店員のおにいさんに言われ姫とのご対面です。
その時私は心の中で「しまった!スリムな人が好みだと伝えておけばよかった。」と思わず叫んでしまいました。
目の前にいる姫は若いのですが太っていてコロっとしてるのを通り過ぎてコロコロコロぐらいなのです。
爆弾だ!地雷だ!と思わず元気がなくなりました。
しかし、朝からお客を待っていたのだから逃げ出したら可哀想かと思い乗り気はないのですが覚悟を決めて一緒に部屋へ入りました。
弾まない雑談をしながら姫が裸になってもジュニアは元気になりません。
通い慣れたソープのオキニの娘の所へ行けば良かったとジュニアが言っているようでした。

取りあえず風呂へ案内されるまま入り姫が後から入って潜望鏡をしようとしたのですが私の足の間に入ってきたらバスタブと姫の体と足が挟まって動けないんです。
足をずらしたりしてようやく潜望鏡をしてもらいました。
そしたら結構フェラが上手で気持ち良いんです。
私も決心して目を閉じてればOKと思うようにしました。(姫には申し訳ないですが・・)
それからマットでヌルヌルと姫の肉感を感じオッパイなのかお腹なのか不明な状態で進みマットで上を向かされ騎乗位で1回目の合体です。
普通ならネチョネチョクチュクチュという感じの音がするのにカポンカポンと肉と肉のぶつかり合いのような音です。
しかし、少し時間は掛かりましたが出る物は出るんですね。

その後風呂に入り一服後、ベットで2回戦目です。
フェラが上手なのでまたジュニアが元気になってくるとまた騎乗位で合体して、しばらく姫が激し目に動いていたのですが徐々にジュニアが力なく萎れてきました。
姫が再度フェラすると元気になるのですが入れようとするとイマイチ元気がなくなってしまいます。
姫は入れるのを諦めたのかその後ずっとフェラ攻撃です。
10分位ずっと一生懸命してくれました。
時間も無くなりそうなので
「そんなにすると疲れるだろうから、もう良いよ。」と声を掛けたら
「もうちょっと時間あるから」とゴムを取り生フェラを始めました。
ゴムが無いと余計に気持ち良くなるのでそれで2回目を放出しました。
多分、その姫も自分が好みのタイプではないと分かっていて一生懸命してくれていたんだと思います。
時間ギリギリで風呂にざっと入り返り支度をしてお店を後にしました。

1週間後くらいに友人がそのソープへ行ったのですが相手の姫はそんなに若くはないけど細身の人だったと言っていました。
なんで俺だけ?と思いましたが懲りずにちゃんと好みの人を選んで再度行こうかなと思う今日この頃です。