偶には失敗談など

久々にアナル専門店に行って来ました。
今回の指名はHPで見つけたMちゃん。
私の場合は、微乳でセーラー服の似合う女の娘が好きです。
HPのイベントチケットを使うと、60分の料金で90分遊べるとのことなので、90分のアナルコースでお願いしました。

今回は時間もあるので、セーラー服の着たままプレイをするつもりだったのですが、何故か受付時に制服を訊かれない。
ああっ、イベントチケットを使うとサービスも多少はカットされるのね、と一人納得。
後から考えると、ここで好みの制服を要求しなかったところから全てが狂い始めたのかもしれません。

Mちゃんは、予想していた通りの胸の小さい娘でした。
しかも、個室でちょっと話をしている間にこちらはピンピンに感じてきました。
いままでこの段階で完全に勃起してしまうことはあまりなかったので、この娘との相性の良さを確信しました。
そしてシャワールームに入ったのですが、ここではコースに入っているはずのローションプレイはなし。
いいさ、今日は時間がだっぷりあるのだから。
とりあえず、部屋に戻って、胸を触ってみると、
「今日は生理の前で乳首がち切れそうに痛いから、触らないでね」とのお言葉。
触れただけで痛くてはしようがないですね。
そこでキスから入ろうとしたのですが、デープキスは歯でしっかりガードされました。
デープキスって、感じるんだよね、と思っていたらベッドに横になるように言われる。
ホントは攻めるところから入りたかったけど、時間がたっぷりあるから、まあいいか。

69の体勢から、Mちゃのお尻の穴を舐めながらフェラの感触を楽しむ。
「指は入れないでっ」とのこと。
お尻の穴の締まりを指で楽しむのは好きだけど、嫌なら仕方ない。
ゴムを填めてもらいローションを塗っていよいよアナルへの挿入。
何とか根本まで入ったようだけど、お尻の位置が低すぎて自由に動けない。
ストロークの短いピストン運動を繰り返すと、その度に声をあげている。
お尻で感じているのかなっ、と思ったら「マジに痛いから、真剣にいって」とこと。
しかし、Mちゃんのお尻が逃げているので、ますます自由に動けない。
その内にアナルから抜けてしまいました。
それからは何度も再挿入しようと思っても、どうしても入らない。
そうしている間にやばいことにやや萎えてきたのを感じる。

素股で再び大きくしてもらって、再挿入しようと思ったのですが、手を使っていて、なかなかアナルに入れさせてくれない。
最後は一応アナルに挿入していったのかな(ひょっとしたら誤魔化されたかもしれない)。

それからは二回戦にかかるまで、ベッドでお話と思ったのですが、顔が反対側を向いている。
性器を触っていたら、一日に何人ものお客に触られて痛いとのこと。
結局、二回戦にうつることなくお話だけで時間が来てしまいました。

痛いのに無理なプレイを強要するつもりはないのですが、時間の割に満足のできませんでした。


【追加投稿2002年7月23日】
ちょっと付け加えるなら、拒否されたディープキスや受け身も、コースの基本プレイにはちゃんと含まれています。
今まで、優良店だと思っていたお店で、しかも女の娘もそう悪い娘ではなさそうなのに、「何故」という疑問はずっと引っかかっていたのですが、原因が分かりました。
ちょうどこの時、この娘は『妊娠初期!』だったのです。
現在は多分妊娠していないと思います。
それでも、お客としては、限られた時間でのプレイを楽しみに行くのですから、お店の基本プレイもできないくらい体調の悪い時には、ちゃんとお休みをとって欲しいですね。
もうこの娘を指名することはありませんが、体調のまともな時なら、満足させてもらえたかもしれません。
残念、あるいは滅多にない貴重な経験でした。